技術連絡先ログイン
Optimizelyマニュアル|Opti IDを設定してログインし、SSOを構成し、ユーザーを招待するための技術担当者向けガイド。
Table of Contents
技術担当者ログイン
技術担当者は、組織内で Opti ID をセットアップしてログインする最初のユーザーです。 次に、組織の残りの部分に対して Opti ID を構成し、必要に応じて SSO を設定し、ユーザーを招待し、グループを作成します。
初回の非 SSO 技術連絡先ログイン
技術担当者が管理センターに初めてログインする場合は、パスワードを作成し、アクティベーション電子メールを使用してアカウントをアクティベートし、そのパスワードを使用して Opti ID にログインする必要があります。

optiid - technical contact login.png
- 「Optimizely へようこそ!」という件名のアクティベーション メールが届きます。
- 受信トレイでアクティベーション電子メールを見つけて、アクティベーション リンクをクリックします。 見つからない場合は、スパムフォルダーを確認してください。
- パスワードを設定します。
- 手順 3 で作成したパスワードを使用して Opti ID にログインします。
- (オプション) 組織の SSO を設定します。 このプロセスの詳細については、 次のセクション「 Opti ID で組織の SSO を使用する」を参照してください。
注記
組織に SSO を設定する予定の場合、Optimizely では、技術担当者が組織に新しいユーザーを招待する前に SSO を設定することをお勧めします。
- 組織が SSO の代わりにローカル パスワードを使用している場合、次のことができるようになります。
- ユーザーを招待する
- グループの作成
- MFA を有効にする
Opti IDで組織のSSOを使用する
ユーザーが作成されると、ホーム組織が割り当てられます。 技術担当者が組織の SSO を有効にし、その後ユーザーを作成すると、すべてのユーザー (技術担当者を含む) はホーム組織のログイン要件 (オプションのドメインベースの認証など) に従う必要があり、自分の組織でログインできなくなります。元のアクティベーションパスワード認証情報。

optiid - authentication sequence.png
組織の SSO 構成の詳細については、次を参照してください。
- SAML を使用して Opti ID で SSO を構成する(Entra ID または Okta の場合)
- OIDC を使用して Opti ID で SSO を構成する(Entra ID または Okta の場合)
- ドメインベースの認証用に組織ドメインを設定する
注記
組織を SSO からローカル ログインに切り替える場合は、 Optimizely サポートにお問い合わせください。