マップビューを使用する
Written by Tomoyuki Kawashiri
Updated at July 11th, 2025
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次の仕事の場所、不動産物件、または今後の仕事の配送先住所をお探しですか？
場所のカスタムフィールドと組み合わせると、タスク、目的地、または関連する場所がマップ上のどこにあるのかが明確に分かります。複数のピンを置いて、タスクのステータス、優先度、さらにはカスタムドロップダウンフィールドの色を表示するようにカスタマイズできます。
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必要条件
- マップビューはFree Foreverプランではご利用いただけません。
- Unlimitedプランにはマップビューを100個まで使用できます。
- Businessプラン以上では、マップビューを無制限に使用できます。
マップビューを追加する
ClickUp階層の任意のレベルにマップビューを追加できます。
- ［＋ Add］をクリックして、Viewsモーダルを開きます。
- オプション：他のユーザーがこのビューにアクセスできないようにする場合は［Private view］ボックスをオンにします。ビューを常にViewsバーに表示する場合は［Pin view］ボックスをオンにします。
- ［Map］を選択します。
- ビューが作成されたら、ビューに名前を付け、右側の［Customize］メニューを使ってカスタマイズできます。
マップビューを使う
マップビューに表示したい、ロケーションカスタムフィールドを選択します。他の場所のカスタムフィールドを切り替えたり、それぞれに異なるビューを作成したりできます。
住所のあるタスクは、マップ上にポイントとして表示されます。2つ以上のタスクに同じアドレスがある場合は、1つだけが表示されます。位置マーカーの色付け方法を次から選択します：
- Default（ワークスペースのテーマカラーになります）
- Priority
- Status
- Custom Field （カラー設定のセットを持つカスタムフィールド）
マップビューのサイドバー
サイドバーから場所が入力されていないタスクを確認できます。これにより、選択したロケーションカスタムフィールドごとに場所が設定されていない全タスクが表示されます。
Tasks Without Location.
プロットされたポイントをクリックすると、それぞれのタスク カードが表示されます。
Task Card Map View.
Publicly Share Map View.
より詳細な情報を確認するには、サテライトビューで地図を表示します。
Satellite View for Map.